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2006年11月30日 (木)

続・ひょえ~、大公開…

「非表示」に設定したと思っていた記事が、公開されてたとです、ヒドシ(酷し)です…

っていうほどのことでもないのですが、(>桂花さんのコメントで気づきました)

で、通路をはさんだおじさまが突然、「営業のご参考になさってください」 と、

眉間に皺を寄せている私に1枚の紙を手渡してくれました。見れば、

ベストセラー『人は見た目が9割』を特集したTV番組(司会:関根勤)のサマリー。

「お見合い10連敗の男性の特徴」や、「好感を与える話し声のトーンは“ソ”」、

「売れるホストは唇の表情が豊か」 など、興味深い記述がいっぱい(感謝)でしたが、

ピアノや鏡を前に真剣に練習している人がいたら、ちょっぴり怖いかも。

いわんや、そのシートが配られたと思われる中高年層中心の研修会などで、

向かい合って「唇の表情レッスン」など行われていたとしたら、

なんか目覚めちゃう人もいるかも、をや? 

と、またしてもヨコシマな考えに走るうち、列車は高崎へ。

それにしても恐るべきは、私が営業担当者と思われたこと。

眺めていた営業の資料は、さほどフォントが大きいわけでもなく、

周囲からは読めないと思っていたけれど、

しかも、長らく見入っていたのは前述のとおりあらぬ部分だったので、

産業スパイ的には「はよページめくれやっ」 というところだったと想像しますが、

一歩間違えば危険な大公開。 コロンブスもマゴマゴです。

まさに壁に耳あり障子にメアリー、昔の人はよくいったものだと感心しながら、

名産業スパイのおじ様に会釈して列車を後にしました。 

以下妄想。拝啓、産業スパイ殿。

いただいたサマリーに、超薄型シールタイプの盗聴器を仕掛けておいでなら、

私の袖机のフォルダに納められたクリアファイル内にて収録・発信される

ボスとのやりとりに、きっと、あなたも、もらい泣き。           敬具

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2006年11月29日 (水)

ひょえ~、大公開…

今日は(昨日は)、北関東の営業課への取材で、高崎へ。

車中で資料に目を通すはずが、何度か意識が遠のき、気がつけば大宮。

そこからかなり真剣にプリントアウトしたppt資料を読み始めました。

業務用営業―所謂「外食産業」を主なターゲットとする営業部門の資料で、

とりわけ目を引いたのが、たぶん比較的小規模な飲食店に向けに作られた、

徳用サイズの調味料サーバー。 詳細は割愛しますが、要はそれが段ボール箱入れ

で納入され、資料にコピーされていた組み立ての説明書のサンプルに、

「段ボール箱はすぐに捨てる」 とありました。 

うーむ、弊社のISO14001に基づくEMS(環境マメジメントシステム)の規定では、

段ボールはリサイクル対象であり、おそらく大半の地方自治体でも、

リサイクルが奨励されていると思うのですが…ブツブツブツ。

少なくとも「捨てる」という表現はあまりにも芸がない(芸を求めるとこじゃないか)。

例えば「各自治体の規定に従い、リサイクルなど、適宜ご対処を」と表記するとか、

それだと男気に欠けるなら、「連絡しな、引き取るからよ」 という表現にするとか。

後者なら引き取りの際に商談まで可能だし、ブツブツブツ…

と、全く別方向に考えが及んでいる姿が必死に資料を読んでいるように見えたのか、

通路をはさんだ席に座っていたおじ様が突然、

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2006年11月24日 (金)

芥川龍之介の蜜柑

最近よく思い出すのが、高校時代の国語の先生の話。

コピーライターやシナリオライターを渡り歩いた経歴を持つとかで、

授業もさることながら、挿話が秀逸で、今でも記憶に残ってます。例えば:

芥川龍之介の名作の1つは『蜜柑』と言われると。

出口の見えない憂鬱を抱えて電車に乗っている「私」。

その席の前に、見た目からしてひどい田舎者の娘が腰掛け、

「私」はさらに気分を害すとともに、侮蔑と、ある種の苛立ちすら覚える。

(中略) 

列車は進み、暫くして、娘が、錆び付いて固くなった窓枠に手をかけ、

力いっぱい窓を開け始める。

洟をすすりながら必死になっている娘の姿に、

「私」はますます苛立ちを募らせる。そこで窓が開く。

すると、窓の外に小さく、数人の子どもたちの姿が見える。

そして次の瞬間、娘の手から、橙色の蜜柑が放たれ、空を舞う。

それを追いかけ、手を振る子どもたち。

列車の窓から身を乗り出して、手を振る娘。

そして、それを見ていた「私」は思う。少しだけ、心が軽くなったと。

色彩のない文章が、蜜柑の橙が放たれたことで、初めて色彩を持ったこと、

この一連の風景により、私の心が『少し』軽くなったこと、

このバランスが、絶妙なのだとか。

…雑駁ですが、こんな感じの話をよくしてくれました。

記憶が錆びきらないうちに、書き留めておこうかなと思いつつ、

…う、まじめすぎて、続かないカモ。

(カモといえば、先日「小石川後楽園」に行った際、池の鯉が、凄まじく人懐っこくて、

 手をパチンと叩いたら、ものすごく接近してきて、こぞって口をパクパクパク。

 その頭というか、口の上!を、鴨が歩いてました。 激しいコイカモ。) フー。

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2006年11月16日 (木)

アライが止まらない。

ハチャメチャな日々が続き、久々の登場となってしまいました…

ウォーミングアップのかわりに、小ネタをひとつ。

最近、私のまわりは、にわかに「アライさん」ブーム。

社内報の執筆を依頼している中にも2人の「荒井さん」がいて、

“荒井さんよりTELあり、社内報よろしく”という伝言メモをみて、

別の「荒井さん」に、「?」な電話をかけてしまったり。

はたまた、社内誌セミナーでは、某M下電器産業(業界では超有名な社内報!)

担当者によるプレゼンがあり、その資料のなかに、知り合いの「荒井さん」が

写っていたり!(イヨッ、「スーパー社員」! 凄いヒトだったんですね!) 

もしかして、「あらい」を呼ぶぜ?! >あらし

そこで思い出したのが、数年前の「社長読書会」※、事前勉強会の1コマ。

(※若手と社長との交流という趣旨の、月1×1年任期の恐るべき勉強会。)

下記、プレ発表を終えた、これまた「荒井」さんとリーダーの遣り取り :

 「この欄外の部分はさ、君の見解なの?」

 「そうですね…うちの部では主流の見解ですが、今回の本には無いですね」

 「じゃあさ、『荒井(注)』 とか、書いといてよ」

てっきりネタかと思い、吹き出したメガてんでしたが、誰ひとり、反応しておらず! 

咳でごまかし、こみあげる笑いに肩を震わせて耐えるしかありませんでした…。

リーダーは、実は笑って欲しかったのか? 未だに謎です。

リーダーで思い出したのですが、かつて、BSEと鳥インフルエンザ騒動で、

にわかに「ダチョウ」が食肉として注目されつつある、という新聞記事で、

国際ダチョウ倶楽部」なる組織の会長がコメントしていたのも、苦しかったニャ。

そういえば、「ぼろぼろな駝鳥」なんて詩があったっけ。(高村光太郎)

…と、またしてもドリフに陥る危機を、なんとか引き上げ、このへんで。

♪カリビアン・ナイト あぁ更けていくわ~ は、荒井ではなく松任谷でしたね。

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061112ありゃまこりゃ、消したと思った記事が残っとりました。

左は先週の作り置き。手前から時計回しに、油麩入りの肉じゃが、

切り昆布・にんじん・さつま揚げ煮、チキンときのこのトマト煮込み。

油麩は、初めて挑戦しましたが、なかなか美味しゅうございました。

肉じゃがの煮込みのプロセスで、て~い!と鍋に投入し、そのまま蓋をして煮ただけ。

じわぁ…っと味が染みて、しかも肉じゃが全体に驚くほどコクがでます。

チキンときのこのトマト煮込みは、なんと! 上の子とその父親によるもの。

いわゆる「男の料理」は、健康度外視で突き進む傾向があるので、

時に「おそろしく」おいしいものが仕上がることも(バター得盛、とか)。

ともあれトマト煮は非常に重宝し、トマト缶を買い足したり、きのこを

足したり、グラタンにかけたり。

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2006年11月 1日 (水)

進化を望むものたち

①傘 ②アイロン ③ストッキング

 ①体の周りにバリアができて、風雨が一切あたらないのが望ましい。

 ②ハンガー状のものに引っ掛けてスイッチを押すと、ブワッ!と皺が伸びる、とか。

 ③そもそも、履かないで済む世の中だとよい。

このほか、フルフラット、厚さ5ミリ以下のロボット掃除機があるとうれしい。ベッド下、家具と壁の間、どこでも滑り込んでハウスダストを吸着してくれるやつ。

満天の星の下でプールに入りたい。大金持ちなら屋内プールの天井をプラネタリウムに。庶民はせめて、ウォータープルーフの家庭用プロジェクター。プラネタリウムはもちろん、お風呂の天井をスクリーンにできる。

ドラえも~ん!

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