クロワッサン狂想曲Ⅰ

突然ですが、最近クロワッサンにはまっている、
といいますか、とりつかれております。
クロワッサンといえば、バターをはじめとする材料の質と、
生地づくり、そして焼き加減…全てにおいて、一切の妥協
も許されない、パン職人の心意気と技がおりなす芸術、
∴クロワッサンが美味しい店に外れは、ぬ!(=ない) とまあ、勝手な自論を
振りかざし(心の中で)、え~、前置きが長くなりましたが、食べ比べをば、し候。
といってもまだ途中ですので、今日はその一部をメモがてらご紹介します。
一番はじめに食したのは「PAUL」(写真なし)で、これがかなり◎でした。
¥168くらいかな。バターの風味がリッチでほのかに甘みがあり、よく出来た
ブリオッシュをそのままサクサク…と結晶させたような味。苦手な方もいるかも
知れませんが、この初期設定がかなり高く、なかなか理想に出会えておりません。
そんな中、写真は、食べ比べた中でも印象に残ったものと、評価基準の参照です。
◆写真上:かの「日仏学院」の売店のもので¥200。正直、風味はそれほどでも
ないのですが、ペ~リペリ♪と陽気にはがれる皮の感じが気持ちよく、何といっても
圧倒的なボリューム感がインパクト大! んー、トレビア~ン(←バカ)。
甘み・ミルクともごく控えめの「黒糖ラテ」か、変態と思われるか?
少々軽めの赤ワインなどと、芝生の上で食べたいでしゅば~ん。(現実逃避)
◆写真下:こりゃ、本当に変態。 と、頭部が…うつってるんです、ハイ。
もとい、これは「中身の違い」を示したもの。 ちなみに左が「アンデルセン」で、
右が神楽坂のドイツパンのお店「ベックス」のもの。 元の形状は、前者がやや
菱形に近く、後者は三日月に近くて細長い感じ-ドイツパン系のお店は、この
パターンが多いでしょうか。 前者は、ややしっとり系の甘味のある生地で中身の
「ひき(伸び)」がよく、一口食べると、次の生地がシュルシュル…とついてきて、
ご覧のように空洞になる。 後者は逆にサクサク、「キレ」のよい生地で、中身は
割と密に層が詰まっているのだけど、細いためかよく焼けているので、重くならず
イケる感じ。 どちらが好きか? 私の場合、その時の気分に依存すると思われます。
…というわけで、「やまのあなた」のクロワッサン目指し、旅はしばし続く予感。
*参考:これまで食べたお店の抜粋(順不同)
メゾンカイザー、フォション、ビゴの店、ルノートル、サンジェルマン、ヴィドフランス、
HOKUO、エドベーカリー(ホテルエドモンド)、サンマルク etc
| 固定リンク



コメント
頭がうつった写真がニートっぽいけど、美しく、楽しい☆ クロワッサン食べたくなってきたよ フレンチですな!
投稿: singapura | 2007年5月 6日 (日) 02時26分